のらケミスト

大手化学メーカーから素材系ベンチャーに転職した人のブログ。技術的な話とか転職の体験談をご紹介。

【未経験からの戦略コンサルタント転職】応募前のお勉強

こんにちは。通勤時間に狙い撃ちのゲリラ豪雨ほんとやめてほしい。

今回の未経験からの戦略コンサルタント転職は、戦略コンサル受けるためにやった勉強についてです。
コンサルファームの面接はお受験だと思ってしっかり対策しましょう。
お作法があります。

勉強の流れ

  1. コンサルタントの仕事について調べる
  2. 基本的な知識を詰め込む
  3. ケース対策をする
  4. 雑談対策をする

コンサルタントの仕事について調べる

目的:

コンサルタントに必要なスキルを認識し、職務経歴書や面接時の自己PRポイントを明確化する。

勉強期間の目安:

2-4週間

コンサルタントの仕事って?

成果物

コンサルティングファームは省庁系の調査を請け負うこともあります。なのでそこを探すと彼らの成果物を垣間見ることができます。
www.meti.go.jp
いわゆる戦略案件の提案資料はさすがに外には出回らないでしょうね。

行動

以下の書籍に超概要ですがどんな仕事をしているか書かれています。


もっと正確な実態は知り合いに話を聞きましょう。

基本的な知識を詰め込む

目的:

コンサルタント独特の思考法が既に定石化されているのでそれを認識し、コンサルタントと会話できるようになる。アメリカ人と話すために英語を勉強する感覚に近いです。

勉強期間の目安:

1ヶ月

参考図書(一気に斜め読みする):


基本中の基本。話に筋が通っていない、頭弱い子と思われないために学ぶ。


  
目の付け所が違うな、と思ってもらうために学ぶ。



時頭=仮説→モデル化→検証、ということのようです。持って産まれた才能的なものではなく、これもお作法を知っている人を地頭がいい人という業界のようです。地頭いいね!と言われるよう頑張ってこの考え方に慣れましょう。



これも仮説→モデル化→検証、という順番でやりないと言っている本



ロジカルシンキング最強!!みたいな人がたまにいるけど、違うよって言ってる本。右脳的発想力もいい仕事するには必要。


  
なんでもいいのでこの手のケーススタディ本は大量に読んで事例を頭の中に大量にインプットしておきましょう。メタファーを使いこなせるようにしとくと話がスムーズです。○○のメタファーでこんなアイデアどう?とか言えます。

ケース対策

目的:

ケース面接のお作法を体に叩き込み、ケース面接という面接官との共同作品を作り上げられるようになる。
コンサルティングファームの面接で独特のやつで、コンサルティングのロールプレイです。お作法をわきまえてないと通らないので、お作法を時間をかけてしっかり身に付けましょう。

勉強期間の目安:

1ヶ月

用意するもの:

問題集、
      


ノート(できればホワイトボード)、


筆記用具、時計、電卓は使えないこともあるのでNG。

勉強方法:

別の記事でまとめようかと思います。

雑談対策をする

もしかすると一番難易度が高いところかもしれません。
別で記事を書こうと思います。