のらケミスト

大手化学メーカーから素材系ベンチャーに転職した人のブログ。技術的な話とか転職の体験談をご紹介。

【未経験からの戦略コンサルタント転職】自己紹介のやり方

こんにちは。夏休みのゆりかもめって混んでるんですね。

今回の未経験からの戦略コンサルタント転職は、面接の時に絶対最初に聞かれる、自己紹介についてです。

唯一のコツ

2分で話終える

面接受けるまでをさらっと書くと、

トイレに行って身支度を整える。

髪型、服装、口臭は要チェック。

→受付で担当者を呼ぶ 。

「○○と申します。中途採用の面接で伺いました。△△さんいらっしゃいますか?」と聞きましょう。普段使わなすぎて中途採用とか面接という単語が出てこなくて慌てたりします。

→待合室で待つ。

社会人として適切な態度で待ちましょう。

→部屋に通される。

だいたい面接官は遅れて来るので外でも眺めながら待ちましょう。

→面接官入室。

ノックされた時点で起立して待ちます。入ってきたら「こんにちは。○○と申します。本日はお忙しいところありがとうございます。」とか言っておきましょう。名刺交換もアリです。新卒みたいにガチガチに緊張したり、普段やらないようなお作法に気を使う必要はありません。いつもお客さんや業者と接しているように、社会人として適切に行動しましょう。

→席に座って面接開始です。

といった流れです。
新卒採用のときは意味不明なお作法をしっかり守ろうと躍起になってましたが、もういい歳なので自分の知っている社会人としてあるべき対応でOKです。

自己紹介スタート

一番最初に一番大事なことを言いますが、
自己紹介は2分以内です。
2分以上は面接官の集中力が持ちません。残念ながらスタートからあなたに興味津々という人は少ないと思っておきましょう。

面接官からの問いかけ

たいていの場合、最初に自己紹介してくださいと聞かれます。
多少バリエーションはあって、
自己紹介してください、
今までどんな仕事をしてきましたか?、
あなたについて簡単には教えて下さい、
などがありますが、導入だけ変えて同じ事を喋ればOKです。

自己紹介で面接官がやりたいこと

1. 職務経歴書の確認
2. 最低限話せる人かどうかの判断
3. アイスブレーク
くらいです。コンサルタントともなると事前に職務経歴書を熟読してくることは、半分以下でした。
会社の昇進面接を思い出せば、一生懸命書類書かされたのに面接官が今読んでる、っことあったと思いますが、そんなもんです。
熟読してきた人には二度手間になるし、読んでない人にはいきなり大量の情報インプットしようとしても何も理解されません。
なので、2分くらいの時間で最大3つ、なんなら一個何かが伝わればいいやくらいの意識で話しましょう。
2分です。

自己紹介で喋るべきこと

3つだけです。
1. 名前
2. 経歴
3. 仕事内容の要約

自己紹介は職務経歴書のおさらいの時間です。職務経歴書を見せながらやってもいいくらいです。
新卒のときは部活経験とか一生懸命喋ったと思いますが、あれは仕事経験がない中で話のネタ見つけなきゃいけない苦肉の策だったと思いましょう。
中途のみなさんは自身の仕事を自信もって話すのが一番いいです。
仕事内容は要約です。繰り返しますが2分以上は面接官の集中力が持ちません。それ以降は何を喋っても面接官は理解せず、なんなら前に喋ったことも忘れると思いましょう。

その他
4. 出身地
5. 趣味
6. 特技
7. 資格
8. ボランティア経験
いろいろありますが、必須ではないです。
相当インパクトのある経験なら印象良くなると思いますが、相手はコンサルタントなのでちょっとすごいくらいはコモディティです。
君は戦略コンサルタントかもしれないが私の業界の現場を真に知ってはいないでしょう。上からは見えない現場力を見せてあげましょう、くらいのノリで話しておきましょう。

テンプレ

私はこれまで●●株式会社で働いてきまして、○○(仕事のタイトル)と△△と□□をしてきました。
○○は〜〜という仕事で、〜〜という成果を出しました。
△△は〜〜という仕事で、〜〜という成果を出しました。
□□は〜〜という仕事で、〜〜という成果を出しました。
といったところでして、一言で言えばXX(キャッチフレーズ)をやってきた者です。
御社ではZZに取り組みたいと思っております。

自分の例

私はこれまで●●株式会社で10年働いてきまして、やってきたことはざっくり3つ。
R&Dと、新規事業企画と、本社スタッフ業務です。
R&Dでは、新技術を作って特許をX件出願しました。
新規事業企画では、アイデアだし、技術フィージビリティスタディ、マーケットリサーチをして、提案するような仕事をし、今はその提案が研究所のテーマとして採択されています。
本社スタッフとしては、○○の施策を企画し、○○人の参加者があり、○○の効果があったと好評をいただきました。
といったことをしてきてまして、新しいことに挑戦し続けている人間です。
次は御社で○○に挑戦したいと思い、今回はこのような機会をいただきました。
よろしくお願いいたします。

リラックスして自然にこなしましょう。